この度NEW ART LABでは、世界的巨匠としての地位を確立している前衛芸術家・草間彌生の個展を開催いたします。日本人の海外渡航が困難であった1950年代に渡米した草間彌生はニューヨークに居を定め、アンディ・ウォーホルらとともにポップ・アートの最先端シーンで活躍。網の目(ネット)作品や「ハプニング」と呼ばれるパフォーマンスで時代の寵児となります。日本へは1973年に帰国。1993年のヴェネツィア・ビエンナーレ日本館での個展を皮切りに、母国はもとよりアジア全域を巻き込んだ世界的再評価のうねりは周知のとおりです。今や、名実ともに世界で最も著名な日本人のひとりに数えられましょう。

 

今展では、「かぼちゃ」や「水玉」といった草間彌生を代表するポップなイメージのみならず、その根底に潜む東洋人的宇宙観を映し出した貴重な本画、立体、版画作品を一同に展覧いたします。是非ご高覧頂きますようご案内申し上げます。


Pumpkin (S) 3/8
67.3 × 63.5 × 63.5 cm 鏡面加工ブロンズ 2016年

草間彌生展

 

会期:2020.6.10(水) - 9.30(水)
月曜休廊 但し8.24(月)のみ開廊
夏季休廊 8.13(木) - 17(月)
営業時間:11:00-19:00
会場:NEW ART LAB
東京都中央区銀座1-15-2銀座スイムビル1F
Tel: 03-3567-7811
入場無料
来場予約不要


 

NEW ART LABでは、小松美羽新作版画展を開催致します。今年の24時間テレビチャリTシャツのデザインを手掛けた小松美羽による2020年東京での初新作版画展となります。祈りの絵画を描き続ける現代アーティスト小松美羽の世界を存分にご堪能ください。

1984年長野県生まれ。豊かな自然環境での生き物たちとの触れ合い、その死を間近で看取るという幼少期からの経験が独自の死生観を形成。女子美術短期大学在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、有田焼などに制作領域を拡大。パフォーマンス性に秀でた力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。2014年には出雲大社へ作品を奉納。2015年有田焼の狛犬作品が大英博物館へ収蔵される。小松の国際的な評価はますます高まり、その作品はワールド・トレード・センターへ収蔵、自身も『ヤング・アーティスト・オブ・ジ・イヤー』に選出(2017)、クリスチャン・ディオールのオフィシャル・アンバサダーへの就任。2019年初めて制作したVR作品がベネチア・ビエンナーレシネマ・VR部門にノミネート。日本の美術界へ衝撃を与え、多方面でその存在感を増している。

小松美羽新作版画展

 

会期:2020.8.24(月) - 9.13(日)
月曜休廊 但し8.24(月)のみ開廊
営業時間:11:00-19:00
会場:NEW ART LAB
東京都中央区銀座1-15-2銀座スイムビル1F
Tel: 03-3567-7811
入場無料
来場予約不要

 

 

ソーシャル・ディスタンスを考慮し、場合により入場を制限させて頂きます。
*コロナ・ウィルス感染防止対策のため、スタッフはマスクを着用して対応させて頂きます。

 

ご来場者様へのご協力のお願い
①入り口での手指消毒
②マスクの着用
③スタッフによる誘導

電話をかける